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まとめ

【芥川賞】に村田沙耶香。殺人シーン好き36歳。

2016/10/16

第155回芥川龍之介賞に村田沙耶香(さやか)さんの「コンビニ人間」が選ばれました。

去年はお笑いコンビ、ピースの又吉直樹さんが「火花」で受賞して話題になりましたね。

芥川賞作家になって、一躍有名人となった村田沙耶香さんですが、一体どんな人なんでしょうか?

気になる素顔をまとめました。

村田沙耶香って?

千葉県出身、玉川大学文学部卒、1979年8月14日生まれで、36歳です。

出典:www.sankei.com-

出典:www.sankei.com-

素敵な笑顔ですね。女性作家って綺麗な人が多いなって印象です。

ちなみにピース又吉さんより1歳年上でした。36歳で芥川賞を受賞するなんて本当にすごいですよね。

しかも、初めて芥川賞の候補に選ばれてそのまま初受賞されてますから、素晴らしいの一言です。

さらに驚くべき事は、現在もコンビニで週3回バイトしているという事実。

記者会見で「コンビニでバイトしているというのは本当ですか? 今後も続ける予定ですか?」の問いに、

「今日も働いてきました。これからバイトを続けるかどうかは、ちょっと、店長に聞いてみます」と会場を笑わせました。

一風変わった異色な小説家ですね。作家仲間からは「クレイジー沙耶香」と呼ばれているそうです。

芥川賞とは?

文藝春秋の創業者・菊地寛(明治21年~昭和23年)が、友人である芥川龍之介(明治25年~昭和2年)の名を記念し、直木賞と同時に昭和10年に制定しました。

雑誌(同人雑誌を含む)に発表された、新進作家による純文学の中・短編作品のなかから、最も優秀な作品に贈られる賞です(公募方式ではありません)。

正賞は懐中時計、副賞は100万円。授賞は年2回で、上半期(前年12月から5月までに発表されたもの)の選考会は7月中旬に行われ、受賞作は「文藝春秋」9月号に全文が掲載されます。

下半期(6月から11月までに発表されたもの)の選考会は翌年1月中旬に行われ、「文藝春秋」3月号に全文が掲載されます。

現在の選考委員は、小川洋子・奥泉光・川上弘美・島田雅彦・髙樹のぶ子・堀江敏幸・宮本輝・村上龍・山田詠美の各氏です。

参考:公益財団法人日本文学振興会

受賞までの軌跡

村田さんの小説家としての活動は2003年から始まっています。

これまでの主な受賞歴というと、

2003年、『授乳』で第46回群像新人文学賞優秀賞受賞。

2009年、『ギンイロノウタ』で第31回野間文芸新人賞受賞。

2013年、『しろいろの街の、その骨の体温の』で第26回三島由紀夫賞受賞。

2014年、『殺人出産』で第14回センス・オブ・ジェンダー賞少子化対策特別賞受賞。

2016年、『コンビニ人間』で第155回芥川龍之介賞受賞。

テレビ出演もされていました。

朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)(2015年12月18日)

ご本、出しときますね?(2016年4月29日)

ボクらの時代(2016年5月22日)

これからはテレビに多数出演する事でしょう!彼女の素顔がより明らかになるのが楽しみです。

殺人シーンが好き

BSジャパン「ご本、出しときますね?」(2016年4月29日放送分)では、仕事のモチベーションは「喜」であり、「殺人のシーンを書くのは喜びです」と発言。

MCを務めるオードリー・若林正恭がすごく驚いていました。

村田さんの著書の「殺人出産」では、

「産み人」となり、10人産めば、1人殺してもいい。そんな「殺人出産制度」が認められた世界では、「産み人」は命を作る尊い存在として崇められていた。という奇妙な世界を描いています。

この作品に対して、村田さんは

「どれも冗談みたいな変な話、ですよね。でも突拍子もない設定にすることで、普段見えないものが逆にリアルにあぶり出せる気がするんです」

「人を殺してしまうほどの衝動を、生々しい形で書きたかった。そこに私が信じる倫理を揺さぶる何かが見える気がしたから」

と、コメントしています。

「コンビニ人間」ってどんな作品?

「コンビニ人間」は、幼少期から大人になるまで学校や社会になじめず、18年も同じコンビニでアルバイトを続けている36歳の独身女性が主人公の物語です。

マニュアル化されたコンビニの店員であることに自分らしさを見いだした主人公と、結婚や正社員になることを主人公に期待する周囲とのギャップを通して、「普通」を強要する社会の風潮を独特のユーモアを交えて描いています。(NHKNEWS抜粋)

まとめ

独特の感性をもっている村田沙耶香さん。

コンビニでバイトしている事を、「社会との接点。精神的に救われている」と話す。

異次元の空間に住んでいるかのような、面白い女性であると感じました。

芥川賞受賞を機に、もっと多くのメディアに出てくることになるでしょう。

その魅力を多くの人に発信して欲しいものです。

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