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リオ五輪

リオ五輪 日本人金メダリストの名言集 

2016/10/17

オリンピックで金メダルを獲得した人にしか発することができない言葉があります。

金メダルを獲得した直後の金メダリスト達の言葉をまとめました。

萩野公介 400m個人メドレー

萩野公介 金メダル

「それ(1年前の怪我)があったからこそ、こうやって最後の最後までねばれたと思います。」

萩野選手は昨年8月に行われた世界選手権に出場する為に、6月に日本を出発しフランスで合宿を張っていました。

合宿中、宿舎からプールに自転車で移動中に転倒。とっさに右手をついたときの衝撃で、ひじを骨折しました。

怪我をしたことで、色々と見つめなおすことがあったといいます。

もしかしたら、怪我無く順調に行っていたら違う結果になっていたかもしれませんね。

 

体操男子団体 内村航平選手のコメント

出典:http://rio.yahoo.co.jp/column/detail/201608090004-spnavi

出典:http://rio.yahoo.co.jp/column/detail/201608090004-spnavi

「アテネは僕たちの中では超えられていないのかなって思うのと同時に、

僕たちには僕たちの歴史っていうものがあると思うので、

結果が五輪で金ということで、

それはそれでいいんじゃないかなって思います」

内村選手は12年前の夏、長崎県から上京したばかりの下宿先の部屋のテレビでアテネオリンピックの体操男子団体決勝にくぎづけになっていました。
自分が不得意だった鉄棒で、冨田洋之さんが「伸身の新月面」で着地を決めて、日本が28年ぶりの金メダルを獲得したその瞬間、「体を雷が走ったような衝撃」を感じたといいます。

内村選手の中では”アテネの衝撃”を超えられなかったのかもしれませんが、金メダルを獲得した瞬間は日本中に衝撃が走りました。

リオの金メダルを見て、日本のどこかで未来の金メダリストが誕生しているかもしれませんね。

大野将平 柔道男子73kg級

出典:https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&gws_rd=cr,ssl&ei=nUy8VqzxIKXJmwWOqIsw#hl=ja&q=%E5%A4%A7%E9%87%8E%E5%B0%86%E5%B9%B3

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「柔道という競技のすばらしさ、強さ、美しさを見ている皆様に伝えられたんじゃないかなと思います」

「当たり前のことを当たり前にやることの難しさを改めて感じました」

金メダルに最も近い男。

井上康生監督からそう言われていた大野選手ですが、柔道関係者達も口をそろえて、

「同じ階級の海外選手と比べても、大野選手の技術は抜きん出ている。

組み方、体の捌(さば)き方、技の入り方のどれを取っても隙がない」

と言われていました。ニッポンの美しい柔道の体現者だったんですね。

しかし、当たり前にできていたことを試合で出すことは非常に難しいことです。

それをオリンピック本番で見せてくれたことは改めて”強さ”を証明したと言えるのだと思います。

田知本遥 柔道女子70kg級

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記者:柔道人生で今日一番充実してたんじゃないですか?

「間違いないと思います」

記者:お姉さんも喜んでくれると思いますが?

「だと思います」

言葉少なでしたが、目にはうっすらと涙。

ロンドン五輪では7位に終わり、去年はドーピング問題を起こしました。

一時は出場も危ぶまれたオリンピックで会心の柔道を見せての金メダル。

これには五輪出場を逃した姉のサポートが大きかったといいます。

獲得したメダルを真っ先に姉の首にかける光景は”姉妹の絆”の強さが勝ち取った金メダルだと誰もが思ったことでしょう。

ベイカー茉秋(ましゅう) 柔道男子90キロ級

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「ずっと五輪チャンピオンになる事だけを夢見て柔道に取り組んできたのでそれが叶えてうれしいです」

すべてはこの日の為に。

シドニー五輪の100kg級をテレビで観戦し、鮮やかな内股「一本」で金メダルを獲得した井上康生(現全日本監督)に憧れた。

オリンピックで金メダルを獲る事だけを考えていたベイカー選手。

東海大学柔道部監督の言葉では、

「形にはこだわらず勝ちに徹するんですよ。たとえば、日本人の柔道家には“(ポイントでリードしていても)最後まで攻め抜く”という美学があるでしょ? アイツの場合は、『最後まで攻めて投げられたらバカじゃないですか』と考えるタイプ。現行のルールでは、有効を奪ったら、指導を3つもらっても勝つことができる。勝つことに対する執念は、感心します。反対に、先にリードされたら、徹底して相手を追い込んでいきます」

日本柔道に新たな風が吹き込んだ瞬間でした。

内村航平 男子個人総合(五輪2連覇)

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「疲れ切りました。出し切りました。

もう何もでないくらい出し切って獲れたので

うれしいより、幸せです。」

内村の個人総合の金は間違いないだろう。

五輪前の予想では誰もがそう思っていました。しかし、フタを開けてみると

大苦戦。まさか、銀か・・と不安がよぎる展開。

そこから最終種目の鉄棒で大逆転劇。最後まで魅せてくれます。

見ている方はハラハラでしたが・・

内村選手本人も「鉄棒を完璧な演技にしないと負ける」と思っていたそうです。

その状況ですべてを出し切った内村選手。本当に金メダルに値する演技でした。

金藤理恵 女子200m平泳ぎ

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「加藤コーチのことを信じ続けてきて本当に良かったと思います」

無冠の女王。

金藤選手は現在27歳。遅咲き?と思えますが、実は早くから注目されていました。

2008年の北京五輪で7位。翌年には日本記録を更新していました。

しかし、ロンドン五輪は出場を逃します。結果が出ず、「やめたい」と思ったそうです。

しかし、金藤選手本人より金藤選手を信じていた加藤コーチ。

選手とコーチの二人三脚で今年7年ぶりに自身の日本記録を更新。リオへと導きました。

そして、金メダル。ついに女王の座を手に入れました。

登坂絵莉 レスリング女子フリースタイル48kg級

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記者:誰の顔が一番に浮かびましたか?

「一番は応援に来てくれて、ずっと弱いときから信じてくれた家族ですね」

152cm、48kgの小柄な可愛い22歳が金メダルを獲得しました。

国体優勝経験を持つ父の勧めでレスリングを始め、霊長類最強の吉田沙保里に憧れ力をつけていき、

今では吉田2世とまで言われるくらいに成長しました。

可愛らしい顔からは想像もつかないくらいの負けず嫌い。

最後の最後まであきらめず、残り10秒からの逆転劇に日本中が歓喜したことでしょう。

支えとなったのはやはり家族の存在。

ずっと自分を信じてきてくれた家族がいたからこそ、登坂選手も自分を信じて最後まで戦い抜くことができたと思います。

まだ22歳。4年後の東京オリンピックで2連覇目を指して頑張ってください。

伊調馨 レスリング女子フリースタイル58Kg級

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「もっといい試合がしたかったです・・・」

「最後はやっぱり、お母さんが助けてくれたと思います(涙)」

女子選手としては、史上初のオリンピック4連覇の大偉業。

金メダルを決めたにもかかわらず、「もっといい試合がしたかった・・」

残り5秒までリードを許しての大逆転勝利の内容には不満だったのでしょう。

薄氷の勝利に”執念の勝利”とテレビのアナウンサーは実況していましね。

今年1月のヤリギン国際大会決勝で189連勝でストップした時の敗戦にも同じことを言っていました。

「久しぶりの銀メダルどう?」の質問に対して

「メダルの色は関係ない。たとえ金を取ったとしても、試合内容がダメだったらダメだし」

納得のいくまでとことん追い求める姿勢が大偉業に繋がったのでしょう。

そして、最後の最後に今は亡き母が天国から背中を押してくれた。

母と一緒に獲った4つ目の金メダル。

4連覇達成おめでとうございます。

本当にお疲れ様でした。

土性沙羅 レスリング女子フリースタイル69Kg級

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記者:(肩車した)栄監督は重くなかったですか?

「いつももっと重い選手を肩車しているので、全然重くなかったです」

「最後まで絶対にあきらめずにやろうと決めていたのでよかったです」

21歳、初のオリンピックで金メダル獲得。

同日に行われた、登坂選手、伊調選手の後に行われた試合。

「前の二人の試合は見ていました」

二人が獲得した金メダルが逆にプレッシャーにならないかと心配だったが、本人は

「勇気付けられました」と度胸が据わっています。

最後まで絶対にあきらめないの言葉通り、土生選手も残り30秒からの逆転劇。

レスリング女子、3連続終了間際の逆転金メダルに日本が揺れました。

試合後は、栄監督を肩車。もっと重い選手を練習で肩車しているとは。

確実に若い選手が育っている女子レスリング。4年後も期待しています。

高橋・松友ペア バドミントン女子ダブルス

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松友美佐紀選手

「自分たちがやってきた事を最後あきらめずに出そうと思って、それが出せて逆転できたと思うので本当によかったです」

高橋礼華選手

「競った場面で追いつけた時、こういう時には自分たちの方が強いと思ってプレーできたので本当によかったです」

この二人のペアだったから金メダルが獲れたんだと思った人も多かったんじゃないでしょうか。

二人の信頼関係はついに世界一の称号を手に入れました。

自分たちのやってきた事を信じ、それを出せれば必ず金メダルを獲れると思ってプレーし、

最後3ポイント差で負けている状況から5連続ポイントを奪取し、見事勝利しました。

高校時代からペアを組む二人は、

「まだ満足していないのでもっと上を目指します」

4年後の東京オリンピックでの2連覇を期待しましょう。

 

川井梨沙子 レスリング女子フリースタイル63Kg級

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記者:ずっと攻めてましたね。

「それが自分の教えてもらったレスリングです」

決勝は6-0の圧勝。攻め続けての金メダルでした。

もともとは、58Kg級の選手で、4連覇を達成した伊調選手の2番手に甘んじていました。

しかし、五輪を目指すにあたり、周りの勧めで63Kg級に転向。

色々苦労もあったでしょうが、”攻めるレスリング”を貫きました。

試合後のインタビューでは、金メダルの興奮のあまり記者の質問を、

「質問忘れちゃった。何でしたっけ?」

と言って笑う姿に思わず見ている側も笑ってしまいました。

「(前の試合で敗れた吉田選手の)悔しさをはらすためにも勝ちたかった。」と言うあたりは、

日本の期待、仲間の期待を背負って戦う覚悟を感じました。

今後は58Kg級に戻すと宣言しています。

さらなる成長を遂げ、4年後も金メダル期待しています。

まとめ

12種目17人の金メダリストが熱い夏に感動を私たちに与えてくれました。

日々目標を持ち、努力を続けるすばらしさ、大切さを教えてくれました。

本当に金メダルおめでとうございました。

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