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高校野球

【高校野球】延長再試合が18→15回になった理由。なぜ?

2017年3月26日、選抜高校野球選手権の2回戦で史上初2試合連続の延長15回引き分け再試合という珍しい記録が生まれました。

福岡大大濠 VS 滋賀学園が1-1の引き分け

健大高崎 VS 福井工大福井が7-7の引き分け

両試合とも延長15回を戦い抜き引き分け再試合となりました。

延長の死闘といえば、高校野球ファンの記憶に刻まれている19年前のあの試合・・・

そう、1998年8月20日、第80回全国高等学校野球選手権大会準々決勝第1試合で行われた南大阪代表・PL学園と東神奈川代表・横浜との試合である。

この年の横浜は春の第70回選抜高等学校野球大会の優勝チームであり、史上5校目の春夏連覇がかかっていた。

また、この両チームはセンバツでも1度対戦しておりこの時は横浜が3-2で勝利している。PL学園が選抜での敗戦の雪辱を果たせるか、もしくは横浜が連勝するか、注目をされていた。

そして、結果は延長17回の末、9-7で横浜高校の勝利に終わりました。

死闘ともいえる激闘の勝利投手は、あの平成の怪物”松坂大輔”なのです。

この延長17回をたった1人で250球ものボールを投げ続けた松坂投手に対して「延長18回制は長過ぎる」との意見が多数出たことから、高野連もそれを反映し、2年後の2000年の春・第72回選抜高校野球大会、および同年の夏・第82回全国高校野球選手権大会から、従来の18回制から15回制に短縮変更されることとなったのです。

さすが、松坂大輔。

高野連をも動かすとは。。

それにしても250球を一人で投げ抜いたとは、恐れ入りますね。

 

 

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